【三密回避で遊びを取り戻せ!】大阪ベイエリア家族で楽しめるスポット紹介~南港・住之江~

【三密回避で遊びを取り戻せ!】大阪ベイエリア家族で楽しめるスポット紹介~南港・住之江~
コンニチワ!
H.B.P HOTEL 清掃部長のビーンズ君です。

緊急事態宣言が明けた今、遊びを我慢していた子ども達を連れて何処かへ出かけたいと考える世のお父さんとお母さんは多いはず。
でもまだまだコロナは油断できないし、人出の多い場所は出来るだけ避けたい気持ちもある・・・。
そんな方に是非知って欲しい「家族で楽しめる大阪南港での遊び方」をご紹介します。

大阪イエリアはUSJだけではない

家族旅行

大阪ベイエリアを代表する遊びの場所は勿論「ユニバーサルスタジオジャパン」。
今年ユニバーサルスタジオジャパンは20周年を迎え、また新しいアトラクション「鬼滅の刃XRライド」も始まり盛り上がる事間違いなしですが、大阪ベイエリアに出費も控え家族で楽しめる場所があるのをご存知ですか?

大阪にはまだまだ楽しいところはたくさんあります!
大阪ベイエリアという南港や住之江にも楽しいスポットはたくさんあります!

魚つり園護岸へは早朝へくべし!

南港魚つり園護岸
画像参照元:南港魚つり園護岸HP

ここは大阪近郊で一番近いフィッシングエリア。しかも入園料は無料で釣り具一式がレンタルできるので、釣りの準備も要らず手ぶらで行けるお手軽さ。
大阪ベイエリアで遊ぶと決めたらとりあえず早朝に起きて「魚つり園護岸」レッツラゴー♪
清々しい朝の空気と海を独り占めできる最高の場所で釣りを楽しんではいかがですか?
ここの釣り場は全面に安全柵があるので小さいお子様でも安心して遊べます。

南港魚つり園護岸HPはこちら→https://nankou-uotsuri-en.jp/info/

南港中央公園で楽しいーベキューランチ!

バーベキュー

午前中家族で釣りを楽しんだ後はバーベキューランチで家族ワイワイタイム開始♪
バーベキュー広場には10基の炉が設置され、しかも無料で使用が可能(利用期間3月~11月まで要予約)。
食材を持って行く事もOKだし、現地で調達も出来る忙しいお母さんには嬉しいバーベキュー広場。
この広場には水道施設やトイレもあり、また子どもたちの遊具広場が隣接しています。

南港中央公園BTBのHPはこちら→https://www.nanko-btb.jp/bbq/

外で遊んだ後は室内遊園地あそびーレで遊びなはれ

ATC あそびマーレ
画像参照元:ATCあそびマーレ

バーベキュー広場から車で10分程の距離にある「ATCあそびマーレ」
南港で有名な商業施設であるATCホールの4F・5FにあるATCあそびマーレ
ここは親子で一日中楽しめる室内遊園地となっており、館内にある大画面では昔懐かしいアニメから最新作まで楽しいアニメを上演しており、ついつい大人も子供の時に戻ってしまう場所。知育道具から、体を動かして遊べる遊具まで取り揃えた「ATCあそびマーレ」で皆さん遊びなはれ~♪

ATCあそびマーレHPはコチラ→https://atc-asobimare.jimdofree.com/

いっぱい遊んだ後は、スパスミノエでゆっくり

スパスミノエ
画像参照元:スパスミノエ

いっぱい遊んだ後は、天然露天温泉スパスミノエで疲れを取るっていうのはどうでしょうか?
関西でも最大級の天然温泉が味わえる大人気のスーパー銭湯は住之江を代表する湯めぐりスポットとなっております。
解放感たっぷりの庭園露天風呂をはじめ疲れをほぐしてくれるマッサージバスで体リフレッシュ♪
館内にあるレストランでお食事も出来る嬉しい温泉施設。

スパスミノエHPはコチラ→http://www.spasuminoe.jp/index.html

 

非日常空間で家族らん!

 

H.B.P HOTEL 和室

日帰り旅行も良いけど、せっかくならちょっと宿泊して家族旅行にしてみるのも如何でしょうか?
スパスミノエまで徒歩3分程にH.B.P HOTELがございます。
H.B.P HOTELでは、最大5名様まで宿泊できる和室の部屋をご用意。
遊ぶ前に泊まるもの良、遊んだ後に泊まるのも良。
また、H.B.P   HOTELは宿泊者様専用駐車場も完備しておりますので、家族Dayの拠点にぴったりのホテルです。
1泊料金1000円とリーズナブルなうえ、出入庫自由ですので柔軟にプランを決めることができます。
コロナでいっぱい我慢をした家族へのご褒美旅行に是非当ホテルへお越しくださいませ♪

H.B.P HOTELオフィシャルサイトはコチラ→https://hbphotel.jp/

大阪南港

如何でしたか?
今回紹介した大阪ベイエリアは、釣りを楽しめる場所やバーベキュー広場、室内遊園地などUSJ以外の遊び場をご紹介。
大阪ベイエリアはまだまだ知られていない魅力ある場所が沢山あり、また2025年には万博開催地でもあるので今後もっと楽しい場所へと開発が進むでしょう♪
関西へ来たならば、人混みの多い梅田や難波だけでなく、大阪ベイエリアへ足を運んで大阪再発見を満喫しましょう!

 

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